春は睡眠の季節だそうですww
ぽかぽか暖かくなり活動的になるので眠りやすくなるとか・・・
でも気温差が激しくなり自律神経のバランスが乱れて睡眠の質が低下するとか・・・
みなさんよく眠れてますか？
ちょうど今朝、健康と住まいみたいな内容のTVを見ました 気になったのが照明！
照明の種類や光の量や色をお部屋の目的ごとにきちんと選択するのが健康住宅のポイントです～
”適材適所”ですね～
とくに寝室は睡眠に直結する部屋なので、詳しくご紹介します。
どの部屋もですが、一般的には天井直付けの大きい丸いものをポンっと配置しますよね。
特に寝室だとお布団に入って目を閉じる瞬間まで、煌々と明るい光が目に入ることになります。
すると目も体も眠りに入る状態になるまで時間がかかるので、寝ているつもりでも休まってないような状態になってしまいます。
簡単に照明を変えるなら、同じ形でも白っぽい光とオレンジっぽい光に光の色味が変えられるものがおすすめです。
寝る前はオレンジっぽい光に切り替えたほうが目も体も落ち着き、スムーズに質の良い睡眠に入れるそうですよ(^^)簡単にできるので是非お試しください。
リフォームをお考えの方なら、間接照明はどうでしょう？ 天井から床に向かって直接光を当てるのではなく、壁や天井などに光を向けてお部屋を明るくします。お布団に入って寝る体制になっても直接光が目に入らないので、目も体も落ち着きますよ！ 
←普段
←寝る前
何より雰囲気がとってもいいので、リビングなどでのくつろぎにもおすすめです！ 
tvの背面や天井全体、ソファの陰や棚の下など方法は色々あります！
落ち着く場所＝トイレの方は、トイレの間接照明もいいですよ！
健康住宅リフォーム、 照明リフォーム、
どうぞご相談ください！！！！！！！！！！！
山田